秋晴れの日曜日の昼下がり、墓前礼拝を捧げました。
私が苦闘しているのは、この人たちが愛のうちに結び合わされて心に励ましを受け、さらに、理解することで豊かな全き確信に達し、神の奥義であるキリストを知るようになるためです。このキリストのうちに、知恵と知識の宝がすべて隠されています。(コロサイ2章2-3節)
墓前においてご遺族のみなさんが、愛のうちに結び合わされる宝、お互いのことを理解する宝、そしてイエス・キリストを知る宝を覚えながら、慰めと平安を祈るひと時となりました。